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便の記録をつけよう

2、3日くらい便が出ないとき、大抵の人は「そういえば、ちょっと便が出ないな。」と軽く考えるはずです。
そして、そのまま放置してしてしまう。
そういったことが多いと思います。

しかし、それから数日経っても、まだ便が出ないとなると、そのときに便秘になったことに気づくのです。
そして、普通は慌てて下剤を飲んだりします。

ただ、下剤を何度も飲むのは身体に良くありません。
そのことは、みなさんも良く知っていると思います。


高熱が出た、咳が出る、などといった症状は、誰もが病気だと思います。
しかし、便秘は病気ではないと思っている人は意外と多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本当にそうでしょうか?

食べ物のカスであり、身体にとって必要ないものが排出されるのが便です。
便秘は、それらの必要ないものが、ずっと身体の中から排出されないで、長く留まっている状態なわけです。
身体から必要のないものを排出しないでいると、イライラしたり、体調が悪くなったりします。
ですから、便秘になったかな、または少し便の出が悪いなと気が付いたら、自分で便秘を解消する努力をしましょう。


便秘にならないためにも、自分の体調管理は大切です。
そこでお勧めの体調管理方法が、自分自身で毎日便の状態を把握するという方法です。
そのチェックポイントとしては次のようなものがあげられます。
 ・何時ぐらいに
 ・何処で
 ・どのような便が出たか?
 ・そのときの身体の状態はどうか
  (便秘や下痢であれば、それにどのような対処をしたのか?)
 ・効果はあったのか?
これらのことを「便日誌」につけるのです。

「便日誌」というと、少し戸惑うかもしれません。
しかし、それをトイレの片隅にでも置いて、毎日記録をつけることが、便秘解消へつながります。
一番の近道になるのです。

自身で記録をチェックしますから、今の自分の便の状態がどのようなものなのかを、改めて知ることができます。
色々なものを試すうちに、どれが自分に一番合った便秘解消の方法なのかを知ることができるのです。
あなたも今日から、「便日誌」をはじめてみませんか?
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